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2025.08.29
前回の記事では「工業彫刻の品質と良品選別不要の理由」についてお伝えしました。
今回は、当社が強みを持つ シルク印刷 についてご紹介します。
ものづくりの現場では、銘板や操作パネルなどの製作において
「板金加工 → 塗装 → シルク印刷」 という流れをたどることが少なくありません。
この中で、前工程で遅れが発生すると、最後の印刷工程にしわ寄せが集まります。
「納期が迫っているのに印刷が間に合わない!」という声が現場から多く聞かれるのは、そのためです。
長友製作所の対応力
当社のシルク印刷は、単に「短納期対応ができる」だけではありません。
私たちは、工程の一番最後にある印刷だからこそ、
お客様の状況に寄り添い、最大限サポートする体制を大切にしています。
短納期 × 高品質 だけじゃない
「急ぎだから粗い仕上がり」
「短納期だから品質は仕方ない」
そんな妥協を、当社の現場は許しません。
“現場の事情をわかった上で寄り添う対応力”
それが長友製作所のシルク印刷の強みです。
まとめ
シルク印刷は、単なる「技術」ではなく「対応力」で選ばれる時代です。
「納期が間に合わないかも」「他社では断られた」
そんな時こそ、ぜひ長友製作所にご相談ください。
名前:代表取締役 長友慶太