最短半日で長友が
ご返信いたします!

ブログBLOG

  • コラム
  • シルク印刷

2025.08.29

「今日頼んで、間に合う?」── その声に応える対応力

 

前回の記事では「工業彫刻の品質と良品選別不要の理由」についてお伝えしました。


今回は、当社が強みを持つ シルク印刷 についてご紹介します。

 

  1. シルク印刷は前工程の遅れがダイレクトに響く

ものづくりの現場では、銘板や操作パネルなどの製作において
「板金加工塗装シルク印刷」 という流れをたどることが少なくありません。

この中で、前工程で遅れが発生すると、最後の印刷工程にしわ寄せが集まります。
「納期が迫っているのに印刷が間に合わない!」という声が現場から多く聞かれるのは、そのためです。

 

長友製作所の対応力

当社のシルク印刷は、単に「短納期対応ができる」だけではありません。

  • 前工程の事情を理解、納期調整を柔軟に行う
  • 「困っている時に寄り添う」姿勢で、現場に対応する
  • その積み重ねが、お客様との信頼関係につながってきました

私たちは、工程の一番最後にある印刷だからこそ、
お客様の状況に寄り添い、最大限サポートする体制を大切にしています。

 

短納期 × 高品質 だけじゃない

「急ぎだから粗い仕上がり」
「短納期だから品質は仕方ない」

そんな妥協を、当社の現場は許しません。


場の事情をわかった上で寄り添う対応力”

それが長友製作所のシルク印刷の強みです。

 

まとめ

  • 前工程で遅れが出ても、納期調整に柔軟に対応
  • お客様の「困った!」に寄り添う姿勢
  • 短納期 × 高品質 + 信頼につながる対応力

シルク印刷は、単なる「技術」ではなく「対応力」で選ばれる時代です。
「納期が間に合わないかも」「他社では断られた」
そんな時こそ、ぜひ長友製作所にご相談ください。

 

この記事を書いた人

名前:代表取締役 長友慶太