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2026.01.28
| 内容 | 曲面部への数字彫刻(0・1・2・3・4・5)+白色入れ |
|---|---|
| 材質 | C3604B |
| サイズ | Φ63 |
| 工程 | 彫刻+色入れ |
| 数量 | 1点 |
| 納期 | 1週間 |
— 曲面形状でも可読性を確保した精密彫刻 —
本事例は、アルマイト処理済みの曲面部品に対して、数字(0〜5)の彫刻および白色入れを行った実績紹介です。
円筒形状のため、平面彫刻と同じ条件では文字の荒れ・バリ・可読性低下が起こりやすい案件ですが、
専用アタッチメントを使用し、曲面に追従した安定加工を行っています。
実績概要
加工のポイント
★曲面彫刻特有の課題への対応
曲面部品では、刃物の当たり方が常に変化するため、
といった問題が発生しやすくなります。
本案件では、曲面専用のアタッチメントを使用し、
刃物が常に安定した姿勢で当たるよう加工環境を整えています。
★アルマイト処理後彫刻への配慮
アルマイト皮膜はメッキのような「別層」ではなく、
母材と一体化した酸化皮膜です。
そのため彫刻条件が不適切な場合、
といった仕上がり不良につながります。
本事例では、回転数・送り・刃物形状を最適化し、
アルマイト処理後でもシャープで安定した数字表現を実現しています。
★白色入れを前提とした彫刻品質
彫刻後の白色入れでは、彫刻溝の状態がそのまま外観品質に影響します。
バリや荒れがあると、色が溜まりすぎたり、にじみの原因となります。
本案件では、
色入れ後も文字がくっきりと視認できる彫刻品質を確保しています。
まとめ
当社では、曲面・円筒形状・表面処理後部品への彫刻など、
一般的に難易度の高い加工にも柔軟に対応しています。
彫刻品質や外観仕上がりでお困りの案件がございましたら、ぜひご相談ください。